ちるどれん'S WELT

ママになっても楽しい毎日を過ごそう!

市販のスティックパンを徹底比較!アンパンマンとPascoはいつから赤ちゃんにあげられる?

スティックパン

スティックパンは、大人というよりも子ども向けのパンと思う人が多いのではないでしょうか?

ですが一体、何歳からあげてもいいのでしょうか?

元パン職人として、市販のスティックパンを徹底解説します♪

合わせて読みたい ↓↓↓

www.babyjoy.work

 

 

 

スティックパンとは?

スティックパンとは?

同じように細長いパンでイタリアの「グリッシーニ」がありますが、それとは食感もレシピもまったく違う日本特有のパンです。

特徴

  • 片手で食べれる
  • 手・口が汚れない
  • 持ち運びに便利
  • 味があって、そのままでも美味しい
  • 焼かなくてもいい
  • 手軽・手ごろな値段

名前の通り、細長く20㌢ほどのパンですが、固くなく、皮も中身もふわふわした食感のためこどもに人気です。

またキャラクターを印字したパッケージからも、こども用パンとして認知されています。

プレーンタイプ以外にも、チョコやレーズン・生地に野菜が練りこまれているタイプなどバリエーションも様々あります。

 

 

いつからあげれる?

いつから

パン自体は離乳食初期からあげてもいいとされています。

ただし、当たり前ですがレシピも材料も違うので、あげてもいい月齢はパンの種類によって違ってきます。

パン別早見表

  • 食パン:離乳食初期(5ヶ月~)
  • ロールパン:離乳食後期(9ヶ月~)
  • スティックパン:離乳食完了期(1歳以降~)

が望ましいとされているのです。

合わせて読みたい ↓↓↓

www.babyjoy.work

 

なぜなら、スティックパンはシンプルなパンのように思えますが、実は菓子パンと同じ部類になります。

何も付けなくても甘味と味があるということは、それだけパン生地自体の味があるということです。

もちろん兄弟がいたりすると、同じように欲しがり赤ちゃんに早くあげる家庭もあるでしょう。

もちろん1歳より前に食べても問題はありませんが、脂質・ 糖質が多いということを忘れないでください。

 


市販のスティックパン食べ比べ

Pasco スナックパン

Pasco

食パンで人気の超熟シリーズを出しているPascoは、スナックパンとして販売しています。

プレーン以外にチョコや野菜と果物が練りこまれているもの、季節限定の味などもあります。

乳化剤・イーストフードは不使用で、マーガリンもトランス脂肪酸が0のものを使っていて安心できます。

プレーンタイプの場合

原材料

小麦粉、マーガリン、糖類、水あめ、パン酵母、乳等を主要原料とする食品、卵、食塩、加工油脂/香料、酸化防止剤(ビタミンE)、着色料(カロチン)

ですが、やはり1本当たり100カロリー、脂質4.4㌘と高いのは他のスティックパンと変わりません。

 

ヤマザキ スナックスティック

ヤマザキ

スーパーでもよく見かける、安くて美味しいのが特徴のスティックパン。

プレーンタイプ以外にもチョコが入ったものもあり、こどもだけでなく大人にも人気の商品です。

ですが、トランス脂肪酸1本当たり0.2グラム入っています。

WHOは大人の基準値として、トランス脂肪酸の摂取を1日当たり約2グラムまでに抑えるよう提示しています。

こどもであればなおさら、もっと基準値は低いため注意が必要です。

また乳化剤・イーストフードも入っています。

原材料

小麦粉、糖類、マーガリン、パン酵母、全卵、食塩、麦芽エキス、牛乳、脱脂粉乳、植物油脂、ナチュラルチーズ、たんぱく質濃縮ホエイパウダー、卵黄、還元水あめ/乳化剤、膨張剤、酢酸、イーストフード、香料、V.C、カロテノイド色素

1本当たり101カロリー、脂質4.9㌘です。

原材料を見ても分かるとおり、添加物が多く入っています。

大人にもですが、赤ちゃんにあげるのはおすすめしません。

 

 

フジパン アンパンマンミニスナック

アンパンマンミニスナック

アンパンマンシリーズのひとつで、パッケージから赤ちゃんにもこどもにも人気の商品です。

季節や地域の味もあるようですが、一般的にはプレーン、チョコ、野菜の3種類をよく見かけるでしょう。

乳化剤・イーストフードは不使用で、トランス脂肪酸というのも安心できます。

原材料

小麦粉、砂糖、マーガリン、卵、発酵風味料、全粉乳、パン酵母ばれいしょ粉末、食塩、植物油脂/膨張剤、香料、V.C、カロチン色素

1本当たり53カロリーで、脂質は2.2㌘と一見少ないようですが、ほかのステッィクパンに比べて長さが半分ほどと短いためです。

グラム数で計算するとやはり高いことが分かります。

 

Pasco 十勝バタースティック

バタースティック

バタースティックという商品名から、赤ちゃんにあげる人は少ないかもしれません。

ツイスト型のスティックパンで北海道産バターを使用しています。

プレーン、チョコ、小豆、レーズンのとバリエーションも多く、バターのコクが感じられる商品です。

Pascoの商品ですが、こちらは乳化剤・イーストフードが使われています。

トランス脂肪酸は0ですが、1本につきコレステロールは5mgも入っているので注意が必要です。

原材料

小麦粉、バターフラワーペースト、糖類、ショートニング、マーガリン、パン酵母、卵、食塩、乳等を主要原料とする食品、加工油脂/加工デンプン、乳化剤、香料、増粘多糖類、イーストフード、pH調整剤、着色料(紅麹、カロチン)、ビタミンC、酸化防止剤(ビタミンE)

1本当たり113カロリー、脂質3.3㌘とやはり高くなっています。

 

 

まとめ

旅行やピクニックなど、外出先でも赤ちゃんが自分で食べれるので、スティックパンが便利なのは確かです。

ですが1食1本というわけにはいかず、3,4本食べてしまう脂質とカロリー過多になってしまいます。

全部を禁止しなくてもいいですが、あげる頻度や時期を考えて上手に利用してみてくださいね♪