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赤ちゃんにおすすめの市販のロールパンは?離乳食のあげ方と選び方

ロールパン

離乳食が進んでくると、食パンの次に食べさせやすいロールパン

元パン職人の私が赤ちゃんにあげやすい市販のものの選び方や、食べさせ方をご紹介します♪

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ロールパンとは?

ロールパン

ロールパンは別名バターロールともいうように、食パンに比べて油脂(脂質)が多いのが特徴です。

ふんわりした食感と外側の焼き目がおいしく、シンプルなパンのためどんな料理とも合うでしょう。

また食感と味をよくするために、水・牛乳だけでなく、たまごが入っているレシピが多くなっています。

生地には使っていなくても、照りをだすためにパンの表面にぬられているため、アレルギーの注意が必要です。

気にするほどではありませんが、食パンよりはお砂糖も多く配合されています。

 

 

いつからあげられる?

いつから

離乳食後期(9ヶ月~)にあげましょう。

ロールパンは一見やわらかく、赤ちゃんの消化にもよさそうですが、脂肪分が多くまだ未熟な赤ちゃんの胃腸には負担になってしまいます。

パン自体は離乳食初期のころからあげれるものですが、1歳までは基本食パンにするのがおすすめ。

もしあげるときは、中の白い部分だけをあげるほうが消化がよくなります。

茶色の薄皮ごとあげるほうがサンドイッチには使いやすいのですが、上手く噛めず、のどの奥に張り付くこともあるので注意が必要です。

 

 

選びかた

選び方

ノーマルなものもありますが、離乳食後期であればレーズンやチーズ入りのものをあげても問題ありません。

ですが、ネオバターロールのように、真ん中にマーガリンが入っているものは避けてください。

ロールパンは、ジャムやバターなどはなるべく塗らないで、そのままあげるのがオススメです。

パン生地自体の脂質が高いのに、さらに塗ることで摂取量が高くなってしまいます。

小さいときから甘いものや味の濃いものを食べると、味覚がどんどん麻痺してしまうので、シンプルな食べ方にしてあげてくださいね♪

また、生地に使われている油脂にも注意が必要です。

マーガリンやショートニングのものよりも、バターを使っている商品を選ぶようにしてみてください。

 

 

マーガリンはよくない?

マーガリン

バターは離乳食初期(6ヶ月~)使っていいとされているのに対して、マーガリンは1歳ころまであげないほうがよいとされています。

その理由はマーガリンのトランス脂肪酸が原因です。

簡単に説明すると、マーガリンを作るときに油脂を加工するときに水素を添加することで含まれるようになります。

すぐにわかるトランス脂肪酸:農林水産省

 からだに悪影響を及ぼすと言う研究結果が出ており、過剰摂取すると

を引き起こしやすいと言われており、世界中でも規制されているのです。

このトランス脂肪酸は、マーガリンやショートニング含まれています。

ただし近年、問題視されたことでトランス脂肪酸0のマーガリなどもメーカーが作っています。

いま問題なのはマーガリン本体よりも、実は市販のケーキやパンの材料に使うことが多いということです。

どうしてもバターよりも安価で扱いやすいため、しっかりと原材料を確認して購入するのがオススメです。

体内で消化されにくく、大人でもあまり摂取しないほうがいいとされているので、赤ちゃんであればなおさら避けてあげましょう!

 

 

おすすめの市販ロールパン

Pasco 超熟ロール

超熟ロール

食パンのおすすめでも取り上げましたが、やはり安心の原材料で作られています。

乳化剤・イーストフードなしで、添加物は使っていません。

原材料

小麦粉、砂糖、乳等を主要原料とする食品、マーガリン、でんぷん、バター、パン酵母、加工油脂、食塩、小麦たんぱく、米粉

ロールパンの形ではなく、ホットドッグ用のコッペパンタイプの商品です。

赤ちゃんでも両手で持ちやすく、また挟みやすい形のためサンドイッチなどのアレンジもしやすいのが特徴。

気になるマーガリンですが、トランス脂肪酸は0のため安心できます♪

中はふわふわで、塩味も強くないシンプルなパンなので赤ちゃんにもオススメです。

 

Pasco ゆめちから小麦と米粉のロール

米粉ロール

こちらもPascoの商品ですが、小麦粉よりも米粉のほうが多く使われているのが特徴のロールパンです。

多量摂取による小麦粉アレルギーを心配されている場合は、こちらがおすすめ。

国産小麦も100%使用されています。

もちろん、乳化剤・イーストフードは使っていません。

原材料

米粉、小麦粉、水あめ、小麦たんぱく、ショートニング、糖類、卵、パン酵母、食塩、醸造酢、乳等を主要原料とする食品、モルトエキス

ホットドック型の細長い形で、茶色い焼き目はないため月齢にもよりますが、そのままあげても大丈夫です♪

米粉が入っているので、もちっとした食感と甘味があります。

そのせいか少し口の中で団子状になりやすく、赤ちゃんが噛むのが難しくのどに詰まらせる恐れもあるため、なるべく小さくしてあげてください。

また、冷凍保存をすると解凍後の加熱で固まりやすいのであまりおすすめできません。

 

 

神戸屋 米粉のふんわりロール

米粉ふんわりロール

小麦粉と米粉が使われており、割合は小麦粉のほうが多く配合されています。

ずらっと並ぶ原材料ですが、イーストフード・乳化剤は不使用です。

またバターやマーガリンなどの油脂ではなく、米油を使っているため、ロールパンですが脂質が食パンほどの2.2g(1本当たり)と少ないため、赤ちゃんの胃腸にも負担がありません。

原材料

小麦粉、米粉、砂糖、米加工品(米、食塩、醸造酢)、食用こめ油、豆乳加工品(豆乳、加工油脂、その他)、パン酵母、乳等を主要原料とする食品、卵加工品、食塩、発酵風味料、小麦たん白、塩こうじ(米こうじ、食塩)/糊料(加工デンプン、増粘多糖類)、トレハロース、pH調整剤

スティックタイプで茶色い焼き目はありませんが、外側は固めなので離乳食にはとってあげるのがいいでしょう。

3本いりで120円くらいと少し価格は高くなりますが、離乳食用に使い切るのにはおすすめの容量です♪

しっとりとした食感で食べやすい、素朴な味です。

 

 

まとめ

成長にもよりますが歯が生えてくれば、外側をとらなくてもそのままあげることもできます。

ロールパンは具材も挟みやすく、ピクニックなどおでかけにもオススメなので、ぜひこれからの季節活用してくださいね♪