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いつから赤ちゃんは生卵・温玉を食べられる?アレルギーと気をつけたい料理

生卵 赤ちゃん 温泉卵 いつから

離乳食をはじめるといちばん心配なのが食品アレルギーのことでしょう。

特に「たまご」に関しては1歳を過ぎても注意が必要な食品です。

生卵や半熟卵、温泉卵など火が充分に入っていないものあげ方と注意点をまとめました!

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いつから食べてもいい?

いつから 生卵

厚労省によると「加熱していない生卵は2歳以下は避ける」とされています。

3歳~、初めて生卵や温玉を食べてもいいということになるのです。

離乳食期はもちろん、完了期・幼児食になったとしても卵の調理には気をつけたほうがいいでしょう。

その主な理由は

  • アレルギーが起きやすい
  • 食中毒が起きやすい

という2点の心配があるからです。

 

 

卵アレルギーとは

卵アレルギーとは

乳幼児の食物アレルギーの中で約6割を占めるほど一番多いとされているのが「鶏卵アレルギー」です。

  • じんましんなどの皮ふ
  • 下痢・嘔吐などの消化器
  • 目のかゆみ・くしゃみなどの粘膜
  • 呼吸困難などの呼吸器

といったように症状は身体のさまざまなところに変化をだします。

また、軽いものから重いものまで一概にも言えず、ひどい場合はアナフィラキシーショックを起こして死に至ることまでもあるのです。

食べてから30分以内に症状がでることが多いのですが、判断としては2時間以内とされています。

ただ、小さいときにアレルギー診断されたとしても

  • 3歳までに5割
  • 6歳までに8~9割

のこどもが治ると言われています。

量の調節などをしていくことで将来はまったく問題なくなることが多いので、あまり悲観的にならなくてもいいでしょう♪

 

 

離乳食の進めかた

たまご 離乳食

厚労省ガイドラインによると、卵は離乳食初期(5ヶ月~)からあげてもいいとされています。

卵黄よりも卵白のほうがアレルギー物質が多いので、最初は卵黄のみあげるようにします。

1日目・2日目は耳かき程度の量から始めて徐々に卵黄の量を増やしていくと心配もありません。

卵白をはじめてあげるときも、最初は少量ずつから様子をみることが大切です。

あげる量の目安は

  • 離乳食初期(5ヶ月~):小さじ1
  •    中期(7ヶ月~):卵黄1個or全卵1/3個
  •    後期(9ヶ月~):全卵1/2個
  •    完了期(1歳~):全卵2/3個

あげるときの注意は必ず火が通るように、しっかりと加熱すること!

そうすることでアレルギーが起きにくくなるのです。

最初は心配もあると思いますが、たまご自体は栄養も高く離乳食に使うとレパートリーも広がるので、調理だけを気をつけて取り入れましょう♪

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たまごの食中毒

たまご 食中毒

卵で起きやすい食中毒はサルモネラ菌によるものです。

赤ちゃんだけでなく大人もなってしまうことがあるもので、適切な購入・保存・調理・食事をすることで防げます。

「適切な」とは

  • きれいで新鮮なたまごを購入
  • 冷蔵庫で保存して期限表示内に消費
  • 十分加熱する
  • 生で使う場合はひび割れ卵を使用しないこと
  • 料理した卵はなるべく早く食べる

といったことが大切なのです。

特に妊産婦や乳幼児、老人などは免疫が下がっていることから、生卵を食べないようにともされています。

妊婦さんが刺身・生ハムなど生ものを食べないようにと言われる理由も同じことです。

0~2歳の赤ちゃん・幼児には極力、加熱していない卵をあげるのはやめましょう。

 

 

気をつけたい料理

気をつけたい食品

アレルギーも起きず、しっかりと火が通っていれば全く問題ない卵ですが、料理によっては気をつける必要もあります。

たとえば

  • 茶碗蒸し
  • オムレツ
  • 煮卵
  • 卵スープ
  • ポテサラ

などの料理は半熟や充分に火が入っていないこともあります。

レストランや外食のとき確認がしづらいのは事実なので、なるべく食べさせないほうが無難です。

また

  • プリン
  • アイス
  • ティラミス

といったデザートも気をつけなければなりません。

プリンは茶碗蒸しと同じでしっかりと火が通っているかは分かりません。

またアイスなどには、一見、卵不使用かと思いがちですが実は生卵が使われていることがあります。

市販品は管理されているため中毒が起きる可能性は低いですが、万が一を考えると避けるほうがいいでしょう。

氷菓のアイスなど種類よっては入っていないこともあるので、原材料をちゃんと確認してからあげてみてください♪

 

 

まとめ

生卵はあげないようにできますが、意外にも料理やデザートには使われていることが多く注意しなければなりません。

これからの暑い季節、さらに食中毒の危険性が高まるので気をつけていきましょう!